どうも!
コウです。
夏の暑いとある日、俺は友達に誘われ納涼船に乗ることになった。
誘ってきたのはウィングのポンだ
ポンは学生時代からの仲ですごくナイスな奴だ。
納涼船ナンパに向けてポンと作戦会議を開きasapenさんの納涼船の記事を読みながらプランを考えた。
流れはこうだ
納涼船に乗るのは短い時間なので、できるだけ番号をゲットし、2人の1番いいと思った案件を船を降りる前に確保し、そのままタクシーでセパル作戦だ。
納涼船浴衣即を目指していた…
有楽町の駅を降りた辺りから浴衣を着た子がどんどん多くなっているのを見て俺とポンは目を合わせ
“さぁゲームの始まりだ”
のアイコンタクトを取った。
乗船所でチケットを交換するのに行列が出来ている、良さそうな案件が多くいる事にポンとどんな感じの案件がいいか話し合い
1組目に声をかけた。
23歳と22歳の2人組、歯科助手との事だが俺担当子があまりのらず、ポンが番ゲをして放流した。
2組目はベンチに座った浴衣を着た即系の案件だ
簡単にオープンし、いい感じに和んだところで番ゲをしていた。
イケそうな案件、まだ船にも乗っていないので番ゲして放流だ。
船に乗り、出港したところで本当の納涼船ナンパがスタートした。
船という限られた空間で男女が盛んに交流することにワクワク感が止まらなかった。
そしてすぐに声をかけた案件、保育士2人組
スト値は高くないがとりあえずとして声をかけた。
ポン担当がポンに食いつきが高かった為
4人で話したところで俺担当子を飲み物を買いに行こうと誘いセパる
船のデッキまで連れて行き2人で和む。
食いつきが出てきたところで、時間が残り少ない事に気付きポンと合流し、放流する事に決定した。
放流した2人が後から付いてきてナンパしずらかったが、なんとか振り切り浴衣を着た2人組に声をかけた。
23歳の案件
1人はポンの大学の後輩との事
俺担当子も食いつきがよく、港に着くまで和んだがポンは身バレが怖いとの事でLゲして放流することに
時間がないことに焦り始めたが
船は港に着いた。
港には船から降りた子達を狙って待っている人もいて降りた子達はすごい勢いで男達が群がっていた。
俺とポンは番ゲした子達に連絡を送ったが返信はなく、降りて着た子達に声をかけたが結果はでず…
途中に和んだ2人組が前で男達に声をかけられているがつまらなそうにしてこちらを見ていた。
ポンと相談し、あまり可愛くなのでスルー事に決定した。
そして俺達は坊主で初の納涼船ナンパが終了した。
反省点
途中にあまりスト値の高くない案件に時間をかけてしまった。
限られた時間なので、港に到着する少し前には案件と合流または和みをして港に到着した際は一緒に船を降りて次のコースへ連れ出すのがよかったと思う。
納涼船ナンパは作戦をしっかり立てて行った方が効率よくゲットできると思います。
作戦立てたのに坊主ですがw
反省を活かし次の納涼船に挑戦したいと思います。